ラスベガス ベラッジオ① [アメリカ]
ラスベガスは大型カジノホテルがストリップと言われる大通りに面して建ち並んでいます。
ホテルを楽しめなければ全く楽しめないのがラスベガスではないかと思われるほどです。
ホテルにはカジノだけではなく、ショー、名物バフェ・レストラン、ショップ、華やかなロビーなどいろいろなホテルを見て回ることをオススメします。
まずはじめは、ラスベガスを代表するデラックスホテル・ベラッジオです。
映画「オーシャンズシリーズ」などでも舞台になっている有名なホテルです。
立地もフォーコーナーと言われるストリップの中心に位置する交差点に建ち、大規模な噴水ショーは圧巻です。
カジノはもちろん、5つの大型プール、7つの高級レストラン、人気ショー「O」もここで見ることができます。
お部屋もホテル前にある人工湖「コモ湖」側はレイクビューとして人気があり、部屋から噴水ショーを見ることができます。(その際、ショーで流れるの音楽も部屋のTVで同時に聞くことができます)
↑レイクビュールーム。
↑お部屋から見た昼間の噴水ショー。
↑お部屋から見た夜の噴水ショー。
↑昼間はプールでのんびりするのも良いでしょう。
↑華やかなロビー。
↑植物園のようなスペースもあります。
↑ブランドショップが立ち並ぶエリア。
クリックいただけると幸いです。
↓
ホテルを楽しめなければ全く楽しめないのがラスベガスではないかと思われるほどです。
ホテルにはカジノだけではなく、ショー、名物バフェ・レストラン、ショップ、華やかなロビーなどいろいろなホテルを見て回ることをオススメします。
まずはじめは、ラスベガスを代表するデラックスホテル・ベラッジオです。
映画「オーシャンズシリーズ」などでも舞台になっている有名なホテルです。
立地もフォーコーナーと言われるストリップの中心に位置する交差点に建ち、大規模な噴水ショーは圧巻です。
カジノはもちろん、5つの大型プール、7つの高級レストラン、人気ショー「O」もここで見ることができます。
お部屋もホテル前にある人工湖「コモ湖」側はレイクビューとして人気があり、部屋から噴水ショーを見ることができます。(その際、ショーで流れるの音楽も部屋のTVで同時に聞くことができます)
↑レイクビュールーム。
↑お部屋から見た昼間の噴水ショー。
↑お部屋から見た夜の噴水ショー。
↑昼間はプールでのんびりするのも良いでしょう。
↑華やかなロビー。
↑植物園のようなスペースもあります。
↑ブランドショップが立ち並ぶエリア。
クリックいただけると幸いです。
↓
ルート66 [アメリカ]
ホースシューベンド [アメリカ]
アンティローブキャニオンのすぐそばにコロラド台地の断崖絶壁に浸食された渓谷がホースシューベントです。
ダムが建設されたことで台地が川によって U字型(ヘアピンカーブ)のように湾曲した渓谷ができ、これほどまでに美しい風景を作り上げました。
ホースシューベンドとは馬の馬蹄という意味でU字型から名付けられたようです。
垂直な断崖の為、崖ギリギリまで行かないと良く下の方が分かりません。
高所恐怖症の方はオススメできません。
↑駐車場から平坦な台地を約10分ほど歩いて行くと断崖絶壁に辿り着きます。
↑右側が上流のレイクパウエル方面。
↑左側が下流のグランドキャニオン方面。
↑こんな感じの断崖です。安全対策はしてありませんので注意が必要です。
クリックいただけると幸いです。
↓
ダムが建設されたことで台地が川によって U字型(ヘアピンカーブ)のように湾曲した渓谷ができ、これほどまでに美しい風景を作り上げました。
ホースシューベンドとは馬の馬蹄という意味でU字型から名付けられたようです。
垂直な断崖の為、崖ギリギリまで行かないと良く下の方が分かりません。
高所恐怖症の方はオススメできません。
↑駐車場から平坦な台地を約10分ほど歩いて行くと断崖絶壁に辿り着きます。
↑右側が上流のレイクパウエル方面。
↑左側が下流のグランドキャニオン方面。
↑こんな感じの断崖です。安全対策はしてありませんので注意が必要です。
クリックいただけると幸いです。
↓
グランドキャニオン国立公園⑥ [アメリカ]
グランドキャニオン国立公園内には宿泊施設は8箇所あります。
そのうち6軒がサウスリムにあります。数が少ないのでピークシーズンは混雑するようですので予約が必要です。(予約は13カ月前からできるようです)
今回は、ヤバパイロッジに宿泊しました。
松林の中に2階建てのロッジが数ヶ所に分かれています。
今回、宿泊した新館はシャトルバスターミナルのあるマーケットプラザに近く便利でした。
マーケットプラザは、カフェテリアとギフトショップがあり、向かいにスーパーマーケットもありました。
食事は簡素なものしかない為、スーパーで買って部屋で食べるのも良いでしょう。
↑園内の道路。
↑2階建てのロッジ。
↑マーケットプラザ。
↑カフェテリア。食事する場所がない為、非常に混雑しています。
↑ギフトショップ。グランドキャニオンのグッズが購入できます。
↑スーパーマーケット。
クリックいただけると幸いです。
↓
そのうち6軒がサウスリムにあります。数が少ないのでピークシーズンは混雑するようですので予約が必要です。(予約は13カ月前からできるようです)
今回は、ヤバパイロッジに宿泊しました。
松林の中に2階建てのロッジが数ヶ所に分かれています。
今回、宿泊した新館はシャトルバスターミナルのあるマーケットプラザに近く便利でした。
マーケットプラザは、カフェテリアとギフトショップがあり、向かいにスーパーマーケットもありました。
食事は簡素なものしかない為、スーパーで買って部屋で食べるのも良いでしょう。
↑園内の道路。
↑2階建てのロッジ。
↑マーケットプラザ。
↑カフェテリア。食事する場所がない為、非常に混雑しています。
↑ギフトショップ。グランドキャニオンのグッズが購入できます。
↑スーパーマーケット。
クリックいただけると幸いです。
↓
グランドキャニオン国立公園⑤ [アメリカ]
ハーミッツレストからサウスリムビレッジへのトレイルを進んで行くとサウスビレッジに近づくにつれて勾配が出てきます。
階段が整備されていますので歩くのには全く問題ありません。
ブライトエンジェル・ロッジが見えてくるとサウスビレッジに到着です。
トイレ、レストラン、ギフトショップなどがロッジ内にありますので休息ポイントとして利用されています。
ここもシャトルバスのターミナルになっていますので、疲れたらビジターセンターや他のエリアヘ無料シャトルバスで移動しても良いでしょう。
↑渓谷の下へもトレイルが整備されていて一番下まで行くこともできます。
↑ブライトエンジェル・ロッジ外観。
クリックいただけると幸いです。
↓
階段が整備されていますので歩くのには全く問題ありません。
ブライトエンジェル・ロッジが見えてくるとサウスビレッジに到着です。
トイレ、レストラン、ギフトショップなどがロッジ内にありますので休息ポイントとして利用されています。
ここもシャトルバスのターミナルになっていますので、疲れたらビジターセンターや他のエリアヘ無料シャトルバスで移動しても良いでしょう。
↑渓谷の下へもトレイルが整備されていて一番下まで行くこともできます。
↑ブライトエンジェル・ロッジ外観。
クリックいただけると幸いです。
↓
グランドキャニオン国立公園④ [アメリカ]
グランドキャニオン国立公園③ [アメリカ]
グランドキャニオン国立公園② [アメリカ]
グランドキャニオン国立公園① [アメリカ]
アメリカ大自然の最も有名なところではないかというグランドキャニオンは大きく分けると渓谷の北のノースリムと南のサウスリムに分かれます。
南北は大渓谷で隔てられていますのでノースリムとサウスリムを陸路で移動すると1,000km以上かかります。一度に両方、見るのは時間に余裕がない限り難しいでしょう。
今回は、大半の観光客が訪れるサウスリムに行きました。
サウスリムといってもエリアは広くビレッジという宿泊施設が集まるエリアを中心として、ウエストリム、イーストリムなどに分かれています。
今回はイーストリムからご紹介します。
ビレッジから車で約30分の距離にあるデザートビューはイーストリムの終点でウォッチタワーと言われる先住民の遺跡からデザインして建てられたタワーからの眺望が見どころです。
↑石造りのウォッチタワーが目立っています。
↑1階は売店です。
↑内部はらせん階段になっています。
↑展望階。
↑イーストリムの西端風景です。
クリックいただけると幸いです。
↓
南北は大渓谷で隔てられていますのでノースリムとサウスリムを陸路で移動すると1,000km以上かかります。一度に両方、見るのは時間に余裕がない限り難しいでしょう。
今回は、大半の観光客が訪れるサウスリムに行きました。
サウスリムといってもエリアは広くビレッジという宿泊施設が集まるエリアを中心として、ウエストリム、イーストリムなどに分かれています。
今回はイーストリムからご紹介します。
ビレッジから車で約30分の距離にあるデザートビューはイーストリムの終点でウォッチタワーと言われる先住民の遺跡からデザインして建てられたタワーからの眺望が見どころです。
↑石造りのウォッチタワーが目立っています。
↑1階は売店です。
↑内部はらせん階段になっています。
↑展望階。
↑イーストリムの西端風景です。
クリックいただけると幸いです。
↓
アンティローブキャニオン [アメリカ]
アンティローブキャニオンは、ナバホ居住地にあり、観光地化されるまでは、神聖な場所として利用されてきました。
ここはレイクパウエルヘ流れ込む支流が作った小さな峡谷です。
何年も掛けて砂丘が固まって岩になり、岩が水に砕かれて砂になり、このような幻想的な風景が出来上がりました。
アッパー・アンティローブキャニオンとロウワー・アンティローブキャニオンの2か所がありますが、一般的に観光するのはアッパーの方です。
アッパー・アンティローブキャニオンへは、ペイジという町から4WD専用車に乗り換えて約30分ほどのところにあります。
内部は幅2mほどしかなく、グループに分かれて順番に観光します。
その際、ナバホ族の観光ガイドが必ず付きます。
光の加減も影響しますので午前中の観光をオススメします。
↑車は砂ぼこり対策が必要です。
↑涸れ川に下りて進んで行くと洞窟がアンティローブキャニオンです。
↑ハートの形をした空洞。
↑上を見上げるとこんな感じです。
↑光がまっすぐに落ちています。
↑このような狭い通路を進みます。
↑光線を手に取っているかのように、できるところもあります。
↑進んで行くと洞窟が終わります。
ここから折り返します。
クリックいただけると幸いです。
↓
ここはレイクパウエルヘ流れ込む支流が作った小さな峡谷です。
何年も掛けて砂丘が固まって岩になり、岩が水に砕かれて砂になり、このような幻想的な風景が出来上がりました。
アッパー・アンティローブキャニオンとロウワー・アンティローブキャニオンの2か所がありますが、一般的に観光するのはアッパーの方です。
アッパー・アンティローブキャニオンへは、ペイジという町から4WD専用車に乗り換えて約30分ほどのところにあります。
内部は幅2mほどしかなく、グループに分かれて順番に観光します。
その際、ナバホ族の観光ガイドが必ず付きます。
光の加減も影響しますので午前中の観光をオススメします。
↑車は砂ぼこり対策が必要です。
↑涸れ川に下りて進んで行くと洞窟がアンティローブキャニオンです。
↑ハートの形をした空洞。
↑上を見上げるとこんな感じです。
↑光がまっすぐに落ちています。
↑このような狭い通路を進みます。
↑光線を手に取っているかのように、できるところもあります。
↑進んで行くと洞窟が終わります。
ここから折り返します。
クリックいただけると幸いです。
↓